いまだに工工四がすらすら見れません。
縦書きなことが、読みにくく、工工四を見ても知らない歌はリズム感がまったくわからない、、、。
◯は1拍休むらしいけど、唄によっては1拍はそれぞれ。五線譜の様な知らなくてもその通りやれば曲になっている、、ってことはなくて、工工四では何となく形にする、位に思ってないと理解出来ない書式なのです。
基本唄を知らないと、弾けない。
民謡だったらたくさん知っていくと法則性があるから、何となく知ったかぶりで弾ける。
酒を飲みながらするから、ある適当で良い(笑)
まーそういうことだとおじいなんかは言います。
エイサー三線サークルでは、楽譜、工工四の本を買うことを勧めておりません。コピーでオッケー。弾きやすく、唄を考えて書き加えて、それがアジェンダになる感じ。唄が一番。
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